アメリカ・ワシントンで子供家具・洋品店を運営していたチャールズ・ラザラスが玩具専門コーナーを設けたことに始まる。社名はそのラザラスの名前とおもちゃを意味する英語・トーイから絡ませた。その後世界各地に店舗を誘致するようになる。2005年、米投資会社コールスバーグ・クラビス・ロバーツに買収された。
社名は"Toys are us."(おもちゃのことなら私たちに)の意味。R の字が左右逆になっているが、これはアルファベットを習いたての子供が R を間違って Я のように左右逆に書いてしまうことがあるところにならったもの。日本法人の社名もこれにならい、「ら」だけをひらがな表記にしている。
なお"We are toys"にしなかったのは、創業者の姓の「ラザラス(Lazarus)」に発音が近かったからという俗説もある。
「日本トイザらス」は、日本マクドナルド設立に寄与した藤田田が1989年にアメリカ・トイザラス本部と提携して設立したフランチャイズチェーン。
1991年12月20日に茨城県稲敷郡阿見町に1号店(荒川沖店)を開設。折りしも当時は日米経済摩擦の最中でもあり、大きな話題となった。2号店である奈良県橿原市の橿原店(現在は同市にあるダイヤモンドシティ・アルル内に移設され閉店)に、アメリカ合衆国のジョージ・H・W・ブッシュ大統領が視察に訪れ、非関税障壁打破の目玉的存在とみなされた。
以来全国各地に独立店舗、およびスーパー・百貨店・ショッピングセンターのテナントなどの形で出店し、2000年11月3日に100店舗目(としまえん店)が開店し当初からの目標であった「2000年度100店舗達成」を達成、2007年2月1日現在で149店舗を展開している。近年は赤ちゃん用おもちゃの専門店「ベビーザらス」(2007年2月1日現在18店舗)も展開している。
日本トイザらスは、1994年より写真館チェーンのスタジオアリス社と提携しており、多くの店舗でスタジオアリス店と店舗面積を同居している。
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